お知らせ

2020 / 06 / 11  15:00

御山神社について

御山神社について

今日から梅雨入りでしょうか。しっとりと雨が降り始めましたね。

雨で外にでるのが億劫なら、外に出た時のことを思い出してみるのも良いかも。
ということで、以前ご紹介した神宮山の階段。
この神宮山の麓にある御山神社について、案内していただいた茂刈克巳さんからもたくさんお話を聞かせていただいたので少しご紹介をしたいと思います。

この御山神社、実は歴史は浅く、昔は「権現者」と呼ばれ観音様の化身として祀られていたそうです。
観音様なので、本来は仏教だったんですね。本地垂迹説(ほんじすいじゃくせつ)が広まった時に御山神社になりました。
また、この神社の家紋は「軍配笹」というものを少し変えてオリジナルで作られたそう。
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その裏にあるのはぺけマークの紋。これは「違い木」というそうです
神社の木彫りの部分を意識して見たことがなかったので、こうしてお話を聞くことができてよかったです✨

同じ敷地内にある「五所神社」
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こちらはもともと、尾無・畑・上惣郷・下惣郷・大刈名振 の5つの地区の氏神様が集まってできた神社。
時代の流れとともに氏神様をまとめようという動きが出てきて、明治42年にここに建てられたそうです。
神社もいろんな形で現代に残ってきているのですね。

そしてなぜか茂刈さんが何も触れずにいたこちらの安産の石。気になったので尋ねてみました。
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これは大刈りトンネルが貫通した際に出た貫通石。昔から出会い貫通の石は安産に縁起がいいとされ、ここに祀られたそうです。
この石の説明書きの横には寄付をされた方のお名前があるのですが、ここはどうも夫婦連名が多い。
そしてそこに茂刈さんご夫婦のお名前があるではありませんか!
実は茂刈さん、この御山神社で結婚式を挙げられたそうです✨
「黙っとろうと思ったのにあんたが聞くから、、」と照れくさそうに話してくださいましたよ☺️
聞いてみてよかったです🍀

まだまだ茂刈さんから教えていただいたことはあるのですが、今回はこの辺で◎

記事/吉岡







2020 / 06 / 09  15:00

DIY講座

DIY講座

6月20日(土)、すみクラスでDIY講座を実施します!

5ヶ月ぶりに開催となった すみクラス。今回で第9回目となります。

 

今回テーマは「 DIYの技術を学ぼう!」です。

DIY=Do It Yourself(自分自身でやる)の略。ホームセンターなどで工具や材料をそろえ、自分で家屋を修繕したり、家具を作ったりすること。

 

 

山口県古民家再生協会の代表理事を務める建築家・住宅デザイナーの、正代三友さんが講師として参加されます。

開催場所は「 3rd Place Cafe N 」がオープン予定の岡甚です。

 

 

内容は「誰でもできるインテリアの作成」。初めての方はもちろん、小学生のお子さんも体験できます。また小学生未満であっても、保護者が同伴であれば参加可能です。プロの方に無料でDIYの基礎を教わるチャンス!DIYや古民家改修にご興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

 

 

また当日午前中にはshiBanoでラボ(21世紀の暮らし方研究所)が開催されます。

今後のラボ活動について語り合う会です。お時間のある方はこちらもぜひ!

 

21世紀の暮らし方研究所リンク

http://www.town.abu.lg.jp/lab/3438/

 

 

 

密閉、密集、密着を避けてイベントを実施いたします。参加の際はマスクの着用をお願いします。当日のコロナ情勢により急遽イベントを中止する可能性があります。

 

 

記事/小野

 

 

2020 / 06 / 06  17:23

すてきな紫陽花

すてきな紫陽花

なんだかじとじと
梅雨に入りそうな雰囲気ですね。

そんな今日、素敵な贈り物をいただきましたよ。
想い出図書館に本を持ってきてくださった方が、本と一緒にお庭で咲いた紫陽花をたくさん持ってきてくださいました🐌
紫陽花って見てるだけで優しくて穏やかな気持ちになりますよね。
飾りながら心が落ち着いていくのがわかります。

持ってきくださった本はその方らしい、とっても優しいものばかり。
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ガーデニングが趣味でガーデニングの本もたくさんいただきました✨
他にも絵本や編み物の本など本当に様々。

今回、shiBanoに本を持って行こう、と思った時にお家にある本を読み返していたそう。
もうずっと読んでなかった本も、久しぶりに読むと涙が出たり、いろんなことを思い出したりできてすごくよかったよ。
とお話ししてくださいました🌷

たくさんの贈り物をありがとうございました✨

記事/吉岡

2020 / 06 / 04  14:00

ほっとするね、阿武町

ほっこり◎

先日、工事中の岡甚で仲間が集まり作業をしているというので様子を見に行ったのですが、たまたま「ゲストハウス えのん」の中村夫妻にお会いしました。
生まれたばかりの娘さんに癒されてからお別れしたのですが、しばらくしてえのんの方を見ると、なにやら始まりそうな雰囲気。
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何事かと思いえのんへ行ってみると、外壁に黒板塗料を塗ろうと思うとのこと。
せっかくなので見学させてもらいました◎

塗料を混ぜ合わせていざ!!!
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どんどん塗っていきます。
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最後にむらを無くして完成!!
どんな風に使おうかな、チョーク置いといたらみんな何か描いてくれるかな、とわくわくお話してこの日は解散。

後日えのんの前を通ると女将千穂さんの言葉に「会いたいねー!」とお返事が✨(トップの写真)
なんともほっこり。
えのんのお2人の人柄はもちろん、この町に住む人の優しさも伝わってきて、とても癒され暖かい気持ちになりました。

これからもこの黒板が活用されるのを楽しみにしています♪

記事/吉岡


2020 / 06 / 02  17:00

大きな手術を経て

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町内で働く人をピックアップ!今回はあぶ鈴尾農園をご紹介します。

 

オーナーの鈴尾さんは今から32年前、24歳の時に阿武町福賀地区へ移住して起業。

初めは養鶏で主に生計を立ててらっしゃいましたが、平成16年、鳥インフルエンザの流行により廃業。その後、畑作へ移行しましたが、しばらくは鳴かず飛ばずだったそうです。

平成26年に道の駅阿武町がリニューアル。これをキッカケにお客さんが増えてきてから、農業経営が安定しました。

 

パートナーの由香さんは、福賀中学校の非常勤講師をやっていたことがキッカケで阿武町へ。鈴尾さんとは中学の同級生でした。

 

現在は基本的に お二人で農園を運営しています。

 

 

一昨年の秋、鈴尾さんにとって大きな転機が訪れました。心臓手術での入院です。

大きな傷の残る手術をし、今では以前からやっていた作業ができるまでに回復しましたが、手術を経てから心境の変化がありました。

 

鈴尾さんは「自分のやりたいことをやりたい」と、直売所対応の野菜作りや、売り先、値段などを自分で決めて売ることを決意。

中途半端な気持ちで周りに合わせてやるより自分にしかできないことをやる、と。


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現在、福賀をはじめ、下郷や大里にも圃場を持ち栽培をしています。

道の駅阿武町の向かいにある大里の圃場は、一町五反ほどあり、約5年間耕作放棄地でした。

 ※ 一町=9,900㎡ 一反=990㎡

そこは元々田んぼでしたが、木が生え、カヤや野イバラも生い茂った状態になっていました。

去年の2月にそれらをユンボで掘って撤去。更に水はけをよくするため平らだった土地に高低差を作りました。

ゼロ、むしろマイナスの状態から圃場を作り直しました。

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ここでは主にスイートコーンを栽培しています。朝6時頃には収穫を始め、一日5~600本を収穫し、出荷しているそうです。

今年の出荷予定時期は6月下旬。

スイートコーンをはじめとする あぶ鈴尾農園の野菜は、道の駅阿武町で購入できます。ぜひ一度お試しください。

 

 

記事/小野

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